2 1夜中に寝床で悪事をたくらむ者は、のろわれよ。 おまえたちは、その計略を実行するためには、朝、まだ暗いうちに起きだし、権力と財力にものを言わせてやってのける。 2人の家や土地を欲しがり、だましたり、脅したり、暴力をふるったりして、それを取り上げる。 3しかし、神様はこうお語りになります。 「おまえたちの悪には、悪をもって報いる。 何ものも、わたしをとどめることはできない。 わたしが見放したら、おまえたちはもう二度と、そっくり返って、いばり散らすことはできない。」 4その時、敵はおまえたちをあざけり、「ああ、もうおしまいだ。 滅ぼされる。 神様は私たちから土地を取り上げ、遠くへ連れ去り、他人に私たちの財産をやってしまう」という、おまえたちの嘆きの歌をまねて、笑いころげる。 5その時には、他人がおまえたちの領土の境界線を決め、おまえたち神の国民は、連れ去られた所に住むようになる。 6ところが、人々は言う。 「そんなことを、くどくど言うのはやめろ。 とんだ恥っさらしだ。 そんな悪いことが、起こるはずがないじゃないか。」 7ああ、ヤコブの家(イスラエル)よ。 それは正しい答え方だろうか。 神の御霊は、好きこのんでそんな荒々しい話し方をするだろうか。 断じて、そうではない。 神様の脅しは、おまえたちのため、おまえたちが正しい道に立ち返るためのものだ。 8それなのに、もうこの時にも、わたしの国民はわたしに反抗している。 おまえたちを信頼し、安心して歩いている者の背後から、すばやく上着をはぎ取っている。 9未亡人からは家を取り上げ、その子供たちからは、神様が与えた権利までもぎ取っている。 10さあ、立て! 出て行けっ! もうここは、おまえたちの土地でも家でもない。 あらゆる悪事を働いてこの地を汚したので、おまえたちはここから吐き出されるのだ。 11「酒の楽しみを教えてやろう。」 これは、おまえたちのお気に入り、飲んだくれの嘘つき預言者が言うことだ。 12イスラエルよ。 やがて、わたしが残っている者をみな呼び集める時がくる。 その時、わたしは囲いの中の羊や牧場の羊の群れのように、もう一度おまえたちを一つに集める。 人々は心から喜びの声をあげる。 13救い主がおまえたちを、連れ去られた地から導き出し、捕らわれていた町の門を通って、この地に連れ戻す。 おまえたちの王は先に立って進む。 その王こそ神だ。
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Selected Verses