6 1イスラエルの国民によく知られた、エルサレムとサマリヤでぜいたくにのんびり暮らしている者どもは、のろわれるべきだ。 2カルネへ行って、そこで起こったことを見るがいい。 それから大ハマテや、ペリシテ人の地にあるガテへも下って行け。 かつてそこは、おまえたちより立派で、栄えていた。 だが、今はどうなっているかを見よ。 3おまえたちは、迫っている刑罰のことを、ぜんぜん考えようともしない。 だが、おまえたちの行ないによって、刑罰の日が刻刻と近づいているのだ。 4おまえたちは、いちばん柔らかい子羊の肉や、最上の子牛の肉を食べながら、ぜいたくを尽くした象牙のベッドに寝そべっている。5堅琴に合わせて、くだらない歌をうたいながら、ダビデ王のような偉大な音楽家のつもりになっている。 6自分はあびるほどぶどう酒を飲み、香油を体に塗りたくっていても、助けを求める兄弟たちには何もしてやらない。 7だから、おまえたちが真っ先に奴隷となって連れ去られる。 おまえたちの酒盛りは、とつぜん終わるのだ。 8天の軍勢の主である神様は、ご自分の名にかけてお語りになります。 「わたしはイスラエルの思い上がりと偽りの繁栄をきらい、彼らの豪壮な宮殿を憎む。 この町とその中にあるすべての物を敵の手に渡す。」 9残った者がたった十人、家一軒であったとしても、それさえも滅ぼされてしまう。 10かろうじて生き残った親せきの者が、死体を葬る。 死体を家から運び出す時、家の中に一人だけ生き残っている者に、「ほかにだれか助かった者がいるか」と聞くと、「いない」という答えが帰ってくる。 そして、「しーっ。 神様の名を口にするな。 あんたの言うことを聞いておられるかもしれないからな」と言う。 11神様がこのようにお命じになったからです。 豪壮な邸宅も、貧弱な家も、木端微塵になれ。 12馬が岩の上を走れるだろうか。 牛が海を耕せるだろうか。 これは聞くだけばかなことだが、おまえたちのやっていることも、負けず劣らずばかげている。 正義をあざけり、よいことや正しいことを腐敗させ、堕落させているではないか。 13また、無に等しい者であるのに、偉い者であるかのようにうぬぼれ、有頂天になっている。 ちっぽけな力を、たいそうなご自慢にしている。 14天の軍勢の主である神様はこうお語りになります。 「イスラエルよ。 わたしは、一つの国民を起こして、おまえたちを攻めさせる。北はレボ・ハマテから南はアラバの川筋までの全域で、彼らはおまえたちをしいたげる。」
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