4 1わたしのことばに耳を傾けよ、サマリヤに住むバシャンの太った雌牛ども。 おまえたちは、夫をけしかけて貧しい人から物を取り上げ、困っている者からしぼり取っている。 全く飽き足りることを知らないやつらだ。 2そんなおまえたちの鼻に鼻輪をつけ、牛のように引いて行く時が必ずくる。 神様は、ご自分の聖さにかけてそう誓われた。 最後の一人まで、つり針にかけられて引かれて行く。 3豪華な家から引きずり出され、いちばん近い城壁の破れ口から、町の外に放り出される。 神様がこうお語りになったのだ。 4さあ、どんどん、ベテルとギルガルの偶像にいけにえをささげろ。そうやって、いつまでも逆らうがいい。 おまえたちの罪は山のように積まれている。 いけにえは毎朝、十分の一のささげ物は週に二回ささげよ。 5すべて正しい方法で行ない、特別のささげ物もせよ。おまえたちは、そうすることを得意がり、どこでもそれを自慢して歩いている。 6神様はこうお語りになります。 「おまえたちをひもじくさせたが、何にもならなかった。 それでも、わたしのもとに帰ろうとはしなかった。 7収穫の前に三か月間も雨を降らせないで作物をだめにしてやった。 ある町には雨を降らせたが、他の町には降らせなかった。 ある畑には雨が降っているのに、他の畑は乾ききっていた。8二、三の町の住民は、飲み水を求めて、雨の降った一つの町へ疲れきった体で出かけて行った。 それでも満ち足りることはなかった。そんなことがあっても、なお、わたしのもとへ帰ろうとしなかった。」 9神様はこうお語りになります。 「立ち枯れ病と黒穂病を、農場やぶどう畑ではやらせた。 いなごが、いちじくやオリーブの木を食い荒らした。 それでも、おまえたちは、わたしのもとへ帰ろうとしなかった。 10はるか昔、エジプトでしたように、おまえたちに伝染病を流行させた。 戦争で若者を殺し、馬を奪い去った。 死体からの悪臭がひどく鼻をついた。 だが、そんなことがあっても、なお、わたしのもとへ帰るのを拒んだ。 11わたしはソドムとゴモラにしたように、おまえたちの町の幾つかを破壊した。 生き残った者たちも、まるで火の中から取り出された燃えさしのようだった。 それでも、わたしのもとへ帰ろうとしなかった。 12だから、警告しておいたとおり、おまえたちをもっとひどい災難に会わす。 イスラエルよ、おまえの神に会う備えをせよ。」 13山々を造り、風を送り、おまえたちの考えを全部知っている方と出会うことになるからだ。 その方は、朝を暗やみに変え、山を踏み砕いてしまわれる。 その名は神、天の軍勢の主だ。
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Selected Verses